メニュー
昨日の疲労と、今日は出社の日なので軽めに
種目 | セット数 |
クリーン | 60kg×3rep×2set 80kg×1rep×4set |
watt bike | 6秒テスト×4回 |
振り返り
・クリーンで得られるものが多かったです。
・久々に動画撮影してみたんですが、「股関節を使おう」って意識が強すぎるせいで垂直より後ろに伸び上がっていました。
・その意識でケツが後ろに行った分、上半身が倒れていて、「上半身の角度はそのまま立ち上がる」というセオリーから外れていました。そのいで結果的に股関節の伸展も出ず、背中を起こす動きで上げる感じになってました。以下のブログの2で言及されている意識ですね。
・そもそもセットの段階で体がバーベルより後ろにありすぎたなでもっと重心の真下にバーバルが来るように上半身を被せました。そうしたらめっちゃ軽く上がりました。地面な対して垂直に圧をかけることから少し遠くなってしまっていたのを修正できたかと思います。
・前まで90kgはいつでもできたのに、急に80kgすら上がらなくなっていたのでとても焦ってました。ここからまた感覚戻せそうです。
・wattbikeに久々に乗りました。12/16ぶりだったので3ヶ月ぶりです。
・6秒テストを4回行いました。1回目は空気抵抗レベルと磁力抵抗レベルを間違えていたのでちゃんとテストできたのは実質3回です。
・3回の打ち分けは次のような感じです。
# | 最大パワー[W] | 平均パワー[W] | パワー質量[W/kg] |
自己ベスト | 1315 | ? | ? |
2回目 | 1238 | 1125 | 17.72W/kg |
3回目 | 1286 | 1114 | 15.37W/kg |
4回目 | 1312 | 1129 | 17.78W/kg |
・最後にその日のベストが出ることあるんですね。自己ベストが1315なのでベスト近い記録でもあります。1400Wはまだまだ遠いですね…4月頭には1350Wとか出したいところですし、出せる気もしています。
・watt bikeは定量的な知見がpower maxに比べてヒットしにくくて自分がどんなもんなのか比較しにくくて困ってます。知ってる方いたら教えてください。
・Power maxを漕ぐ陸上選手の映像見てると立ち漕ぎで行なっているのをよく見ます。アレってどうなんでしょうか?追い込まれて立ち漕ぎしないともはや焦げない瞬間の映像だけを見ているのかもしれませんが…意図はあるのでしょうか
・自転車競技は陸上選手より大腿二頭筋を使うので座ったまま姿勢の方が筋肉に刺激が入りそうな感覚はわかります。
・そういう意味で言うと陸上短距離選手は別に立ち漕ぎでもとにかく回して瞬間のパワー発揮さえできればイイと考えられなくもないですが…こういう研究って流石になさそうですね
・分からないので一応自分は座ったまま行っています。
コメント