システムアーキテクト試験受ける話と参考書

資格試験

申し込みは結構前だったんですが、システムアーキテクト試験に申し込みました。

応用情報まではまあ適当にやっていても受かる感じがあったんですが、高度情報試験からかは流石に格の違いを感じますね。

1期前の秋季ではDBスペシャリストを受けたのですが、普通に無理でした。前回は「あ、試験近いじゃん」となったのが2週間前で、勉強始めたのが1週間前という絶望的なスタイルで勉強してました。

既に1カ月半前なので、今から勉強してもギリかなって感じはありますが…(DBスペシャリストより厳しそうな予感です)

試験は4/21(日)です。応用情報合格からまだ1年なので午後Ⅰは免除です。4月入るまでに論述対策以外は終わらせておけるのが理想ですね。土日の練習後にカフェでも行く癖をつけていこうと思います。

正直、陸上の試合出たい感はありますが、試合は試験の至近に設定すると絶対に「試合優先しよ!」って放り投げる未来が見えるので避けようと思います。(DBスペシャリスト受けた時はまさにこのパターンでした)


参考書はこれで行こうと思ってます。

情報処理教科書 システムアーキテクト 2023~2024年版

情報処理教科書 システムアーキテクト 2023~2024年版
情報処理教科書 システムアーキテクト 2023~2024年版

信頼の翔泳社です。Kindleで買いました。

ちなみにこっちと迷いました。

情報処理技術者試験 ALL IN ONE オールインワン パーフェクトマスター システムアーキテクト 2024年度版

Bitly

TACも資格の学校ですから信用できるんですよね。入社時の基本情報の勉強はTACの教材で行ったので、信頼しています。

判断の基準としては「過去問量の多さ」です。結局こういう試験は過去問ゲーですからね。

次の報告が合格体験記になるように頑張ります。

たまに勉強の現状を報告するかもしれません。

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