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# | 種目 | セット |
1 | スクワット | 90kg×8rep×4set 90kg×5rep×1set |
2 | ワンレッグレッグカール | 10kg×10rep×3set(左右) |
3 | ワンレグレッグプレス | 53kg×10rep×3set(左右) |
4 | ハイプル | 60kg×5rep×1set 80kg×3rep×2set |
5 | クリーン | 60kg×3rep×1set 80kg×1rep×1set |
6 | ベンチプレス | 60kg×8rep×1set 70kg×5rep×3set |
7 | 懸垂 | 10rep×3set |
振り返り
・スクワットは90kg×8tep×5setを遂行したかったんですが、力つきてしまいました
・8rep×5setというのはHPSトレーニング法に取り組んでいるところから来ています。これについてはまた別で記事を書ければと思ってます。
・レッグカールはハムストリングの弱さを克服するために行ってます。ハムはガッツリ強度をかけるとそれそこプッツン行く可能性があるため、弱めの負荷で何度も行ってます。
・ハムストリングに不安がある時以外は、ジムに行くたびに行っています。(そのために先週は行わなかった。)そのおかげか、たまにテストで行うノルディックハムストリングがかなり耐えれるようになってきました。
・ハイプルを行ってからクリーンをすると、無理やり腕でバーベルを持ち上げることなく自然と浮いてくる感じがありました。
クリーンを行うとそもそもの目的が「地面に強い圧を加えること」なので、そこにのみ焦点を当てるハイプルを行ってからのクリーンは行いやすかったです。
・力(N)をパワー(W)に変えていくトレーニングとしてクリーンより単純に行えるのでもう少し取り組んでみようと思います。
・クリーンのタイミングを掴めない人はハイプルから練習するのもいいかもしれませんね。個人的にはここ最近のハイプルで、股関節の伸展のタイミングとバーベルの引き込みの感覚が分かり、それにより地面をよりプッシュする感覚を新しく得ることができました。
・ベンチは趣味です、懸垂とバランスを取るために行っています。今日は時間がなかったのでベンチと懸垂のスーパーセットで行いました。
先週の水曜日に整体に行った時、ハムの内側が張っていると言われてケアを教えていただいたのですが、理学療法士は流石ですね。そのケアを行うようになってからあっという間に嫌な張り感が消えました。
もちろん油断は禁物ですが、追い込みに応じてケアも充実させていきたいです。
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